トンサンの別荘

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上の写真は実在しません。AIに作ってもらったもの。2025年10月3日

17歳の時に書いた小説っぽいもの「星の子」にイラストを付けてもらった。

10月10日(金)  晴れ

今日もGeminiにトンサンの書いた文章をStorybookにしてもらったのだが、文章が途中で終わったりしていたためか、思っていたようにできなかった。

またいくら待っても「Storybookを共有」が有効にならないので保存ができなかった。

Storybookにしないでトンサンの文章からイラストを作ってもらった。
また途中の文章で終わっているので、続きを書いてもらった。

17歳の時に書いた文章に作ってもらったイラストを入れた。
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「星の子」

私はエメラルド星の子 コニー。

太陽の子 サムに恋をしてしまったの。
その晩は地球が青く光ってとてもきれいだったわ。
サムと内緒で地球のまわりをデートしたの。
サム、すてき! ハンサムでスマートでピリッとしていて、それでいていつもほほえみを忘れない人。
私の大事な人、なくてはならない人なの。


でも、でも、もう逢えないの、逢えなくなってしまったのよ。
私が悪かったのだわ、私が。
サムにキッスしてと言わなければ良かったの。
はじめはサムも断ったのよ、でも私がしつこく言うもんだから、彼とうとうキッスしてくれたわ。


うれしかった。
目の前がパッとバラ色一色になって甘酸っぱいような蜂蜜の味、胸がふるえていたわ、二人とも。
なんだか急に涙が出てきてサムも私もただ見つめ合っているだけ。

その時お父様が私たちを見つけてしまった。

「こらーっおまえたちは二十歳にもならないのに何をしているんだ、星の掟を忘れたのかっ!!」
いきなり私とサムのほっぺたをなぐったわ。
そして「おまえのような不良娘はもうわしの子じゃないっ!」と言ってさっさと行ってしまった。
私の兄弟は50人もいるんだもの、私くらいいなくたってお父様にはかまわないのだわ。

星の掟 ああなぜそんなものがあるの、だれがつくったの、なぜ!
ああ私は星の子なんていや、サムと一緒に下界へ降りよう、二人でいれるなら
「ねえ、サム、下界へ降りましょう。あの美しく光っている地球へ。」
私はそういってサムと一緒に地球へ行こうと決心したの。
サムもそれを承知してくれたわ。
そして七夕の晩に決行することにしたの。

とてもお月様がきれい。でもちょっと私たちをたしなめているように思えたの、それがちょっと気がかりだった。
けど勇気を出してサムと一緒に宇宙船へ乗り込んだのよ。すぐ地球に着いたわ。とても寒かった。あたり一面氷しか目に付かなかったわ。サムのおかげで凍傷にはならなかった。
「サム、他へ行きましょう。」少し飛行したら今度は森の中だった。真っ暗、きっと夜なのね。
そんなに寒くはないけど、でも寒い。サムにぴったりくっついて地球の土を踏んだわ。ひんやり、でも歩きやすそう。

「あっ、サム、あそこに何か光っているわ怖いッ」
「えっ、ああ あれはフクロウという地球の鳥だよ。」
「夜なのに起きている鳥なんているの?」
「うん、あの鳥は昼間は寝てるんだ。鳥のような形をしたコウモリっていう動物も夜活動するんだよ。」
「へぇーッ サムって物知りなのね。」
「ふふふ お姫様は臆病であらせられる。」

 

なんて言って私を笑わせたサム、もういない。
星の国へ帰ってしまったの。弱いサム、臆病はあなたじゃないの。

「僕は地球でなんか生きられない。地球で生きるのは苦しい。大切なものが一つ一つ無くなっていってしまう。」
そうよ、地球で暮らすということは大事な心が一つ一つ失われて行ってしまうことなのよ。あなたにもわかっていたはずじゃないの、それを承知で来たんじゃなかったの。
生きるってことは苦しむことなのよ地球では。
本当にあなたって弱い人ね。でもその時サムは言ったわね、
「僕は汚されて生きるよりも一生天神の世話になった方がいい。いつまでも純粋な心でいたいんだ。」

私にもわかるわその気持ち、でも天神の世話にならなきゃ生きていけない人間なんて最低よ!
そんなの下の下だわ。もはや死人同様だわ。
「ねっサム、私と一緒にここで暮らしましょう。あの時の誓いを忘れたの。」
「忘れるもんか、はっきり覚えているよ。だけど、だけど 僕はこの地球で、このみにくい世界で生活していける自信がないんだ。」
「弱虫! サムの弱虫! 女の私だってこうして頑張っているじゃないの。ねえ、ここで暮らしましょうサム。」
「コニー、・・・だめなんだ僕は こんなみにくい星では生きていけないんだよ。だめなんだ僕は。」
「何を言っているの、この星はみにくいことばかりじゃなくってよ。ずっとずっと大きな、それこそみにくいなんて比べものにならないほど大きな幸せがあるのよ。」
「でもみにくいこともしてしまうんだろう、この星で生活するためには。」
「それは仕方ないわ、そんな苦しいことを乗り越えてこそ大きな幸せが訪れるのよ。」
「しかし結局はこの純粋な心が汚されてしまうんじゃないか。そんなこといやだ、絶対にいやだ! 」
「あなたって子供ねえ、それは仕方のないことなのよ。」
「いやだ、僕は帰る。」
「待ってサム、帰ったらあなたは天神の世話にならなきゃならないのよ。自分一人では生きてゆけないのよ! それでもよくって! 」
「・・・・・・・・・・・・」
「ね、地球で暮らしましょう、地球の人間と一緒に。」
「・・・・・・・・・・・・」
「サム、私のことを考えてくれないの、置いてけぼりにして自分一人で帰ってしまうの、私をかわいそうだとは思わないの、そうなの、そうなのね! サムって! 」
「違うよ、絶対に違う、コニーは大好きだ、置いてけぼりになんてしない。一人で帰るなんてことはしない! だけど僕は地球で暮らすのはいやなんだ。純粋ってことを大切にしたいんだ。」
「サム私の言うことをわかって、お願い! 私を愛しているなら私の言うとおりにして! 」
「でも・・・・」
「あなたは本当に私が好きじゃないのね、私なんてどうなってもいいのね。」
「わかったよコニー、君の言うとおりにするよ、だからもう泣かないで。」
「ほんと! ほんとにわかってくれたの、うれしい! じゃあこの星で一緒に暮らしてもいいのね、暮らせるのね! 」
「うん」
「なら、さっそく町へ買い物に行きましょう。ほらいつの間にか夜が明けてしまっていたわ。朝のおみおつけ お豆腐にしましょうか?」
「うん、それがいい、豆腐のみそ汁は大好きだよ。」
「あら、お鍋も茶碗も無かったわね。」
「大丈夫、今作ってやるよ。」
と言って、あなたは何やら宇宙船の中から出してきて、一所懸命作ってくれたわね。
うれしかったわ、あの時は。本当に幸せだった。
あの時のことは一生忘れない、忘れられない。

そして私たちは、その後で二人して買い物に出かけた。
村の停留所で、どっちへ行ったら町へ行くのかわからない。私たちは困ってしまった。
そこへお百姓のおじいさんが通りかかった。
地球人!
私たちはちょっと怖かったけど思いきって聞いてみた。
「あの、おじいさん、町へ買い物に行きたいのですが、どっちへ行ったらよろしいのでしょうか?」
「あ、なんだ、町へ買い物に行きてえ、おめえさんたちは新婚さんかね? んーじゃあ、わかるめえ、町へ行くっちゅうのあなぁ、ここでバスさ乗って この道さ まっすぐいぐだ。そんでもって七つ目で降りると町のストアがあるだ。そこへ行きなさるがええ。」
おじいさんは大変親切に教えてくれた。
「みなさいサム、あんな親切な人もいるじゃないの。」
「うん、ほんとだね、心の暖かい人なんだね。これなら僕も地球で暮らせそうだ。」

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小説っぽいものはここで終わっているのだが、続きをこのように書いてとGeminiに頼んでみた。

コニーの知らない間に、サムが宇宙船に乗って星の国へ帰ってしまう。
サムは地球の生活になじめなかったのだ。
宇宙船が無いコニーは星の国へも帰れず、また帰りたくも無かった。
そして地球での生活に負けたサムのことは嫌いになり、年が経つにつれて忘れてしまった。
だがいつでもコニーはひとりぼっちだった。
ある時地球に大激変が起こり、20年時代が逆戻りしてしまった。
コニーは20年前は生まれてないので地球の花となり、春風にそよそよと、そのかわいらしい頭をもたげていた。
コニーはタンポポと呼ばれていた花になったのだった。
ある時、かつて道ばたで会った百姓のおじいさん、もっとも今は20年若返って40代のおじさんになっているが、その人にタンポポになったコニーは見つけられた。
おじさんは「かわいい花だね」と言ってキッスしてあげた。
以下は「花と小父さん」の歌のとおりである。

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次はGeminiに作ってもらった文。ここに作ってもらったイラストを入れて完成させる。
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サムは帰ってしまった。私の知らない間に、彼を地球へ運んできた宇宙船に乗って、星の国へ逃げ帰ってしまったのだ。

サムは地球での生活になじめなかった。純粋な心が汚されることを恐れた、あの弱虫。

私はひとり、森の片隅に残された。もう私の宇宙船はない。星の国へ帰る術はないけれど、もう帰りたくもなかった。逃げ出したあの弱いサムのいる星になど。地球での生活に負けたサムのことは嫌いになり、月日が経つにつれて彼のことをすっかり忘れてしまった。

それでも、コニーはいつもひとりぼっちだった。星の子である私には、この星で心から語り合える仲間などいなかった。

長い、長い時間が流れた。

ある時、地球に大激変が起こった。何もかもがひっくり返ったような激しい揺れの後、気がつくと周囲の景色が違っていた。地球の時間が20年も逆戻りしてしまったのだという。

私は、20年前はまだ生まれていなかった。地球に一人残された私の存在も、その激変に巻き込まれたのだろう。コニーという星の子は消え、私は地球の花へと生まれ変わっていた。

春風にそよそよと、そのかわいらしい頭をもたげている。太陽の光を浴びて、どこまでも明るい黄色。コニーはタンポポと呼ばれていた、ごくありふれた花になったのだった。

ある日のこと。土手の道ばたで太陽に向かって精一杯咲いていた私を、一人の男性が見つけた。

彼はかつて、星の子だった私たちが道に迷ったときに出会ったお百姓のおじいさんだ。しかし、時代が20年逆戻りした今、彼はまだ40代のおじさんになっていた。昔の親切で暖かい眼差しはそのままに、少しだけ若く、力強い姿。

おじさんは屈み込み、私に向かって優しく言った。 「かわいい花だね

そして、そっとタンポポになった私にキスをしてくれた。甘酸っぱくはないけれど、なんだか温かくて、胸がじんとした。

「花と小父さん」  浜口庫之助 作詞・作曲   伊東きよ子 歌
♪ 小さい花にくちづけをしたら 小さい声で僕にいったよ
♪ 「おじさんあなたは優しい人ね 私をつんで おうちにつれてって
♪ 
私はあなたのお部屋の中で 一生懸命咲いて なぐさめてあげるわ
♪ どうせ短い私の命 小父さん見てて終わるまで」

♪ かわいい花を僕はつんで 部屋の机に飾っておいた
♪ 毎日僕は急いでうちに 帰って花とお話をした
♪ 小さいままで かわいいままで ある朝花は散っていったよ
♪ 約束どおり僕は見ていた 花のいのちの終わるまで
♪ 約束どおり僕は見ていた 花のいのちの終わるまで



17歳の時に書いた小説っぽいもの「星の子」が、76歳になってGeminiの手助けで完成した。