トンサンの別荘

gooブログが閉鎖のため、ここでブログを書くか検討中。

上の写真は実在しません。AIに作ってもらったもの。2025年10月3日

「シュワルベ英式バルブコア」あれ! 外せない!

10月24日(月) 曇りのち晴れ

「シュワルベ英式バルブコア」を通チャリ1号の後輪に装着しているが、

シュワルベ 英式バルブコアを試してみよう。

プッシュバルブ(弁)があるので、空気圧が測定できるのではないかと思っていたが、あのこらさんによると、

「シュワルベのエアマックス プロ AIRMAX PROという圧力計でしか空気圧は測れないみたいです。」
http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=98

とのこと。
そのコメントを見ながら、『そうだ、車のエアゲージは気圧が低くなければ使えないのだが、米式バルブに合う。もしかして・・・』



まずは振動で点灯するLEDを外さないと・・・
ところが外そうとすると、「シュワルベ英式バルブコア」が回ってしまい、緩めることができない。
「シュワルベ英式バルブコア」は回り止めがないので、LEDと一緒に回ってしまう。



先の細いラジペンでつかもうとしたが無理。



結局、トップナットを外して、「シュワルベ英式バルブコア」ごと引き抜いた。



そしてここをラジペンでつかみ、LEDのケースを回す。
素手では無理なので、このLEDを装着しているときは、ラジペンの携帯が必要。



LEDと「シュワルベ英式バルブコア」のネジのなじみを良くするために、何回か付けたり外したり。



さて「シュワルベ英式バルブコア」をつけて空気圧を測ろうとしたが・・・



サイズが全然違い、これじゃあ測れるわけがない。
シュワルベのエアマックス プロ AIRMAX PROという圧力計が必要なのだ。


やっぱり英式バルブを米式に変換するアダプターがいいのかな。

Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター

こちらは試した人の記事。

英式バルブを米式に変換するアダプターを使ってみた ACA-1